こよみ
2024年11月 月 火 水 木 金 土 日 « 7月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 かてごり
たぐ
-
recent entry
recent comment
- PHPのver上げてみた に 黒猫的性格女人 より
- PHPのver上げてみた に 黒猫的性格女人 より
- PHPのver上げてみた に いしの より
- 植木鉢内生態系どうなってんの? に 匿名 より
- 植木鉢内生態系どうなってんの? に 黒猫的性格女人 より
- 植木鉢内生態系どうなってんの? に 匿名 より
- リネン100%ワッフルのタオルケット(?) に 黒猫的性格女人 より
- リネン100%ワッフルのタオルケット(?) に 黒猫的性格女人 より
- リネン100%ワッフルのタオルケット(?) に いしの より
- 黒門中 川のカードをゲット。 に 黒猫的性格女人 より
「課題図書企画」カテゴリーアーカイブ
『檸檬』梶井基次郎
今日はレモンの日であるらしい。 レモン繋がりで、本は読んだものの書かずにいた梶井基次郎の読感文をば。 さてさて、猫的時事ネタ『檸檬』。 主人公が歩き回る京都の地名に猫は少々なじみがあるので、なんか親しみを覚えました。 一 … 続きを読む
『死者の奢り・飼育』大江健三郎
端的に感想を述べると「キモチワルかった」。 お口に合いませんでした苦痛でしたゴメンナサイm(_ _)m とりあえず一冊全部通読しましたが本当に苦痛でした。 (だったら読むな、なのですがそこらへんが活字中毒患者のつらいとこ … 続きを読む
『夏と花火と私の死体』乙一
ぉもしろかった。すごく斬新でした。 一人称の文体。書き手は「わたし」。そして「わたし」は死んでいる。 「・・・え。えええええ?」って感じでした。