末永く続いて欲しいお店。

先日仕事帰りに寄り道してて素敵なお店を見つけてしまいました。
「SCANTEAK(スキャンティーク)」という、チーク家具の専門店さんです。

実は木製家具ってあんまり趣味じゃなかった猫なのですが、
ここのはデザインが「カントリー×2・アジアン×2」していないすっきりしたものが多くて
いい感じにココロをわしづかみしてくれちゃいました。
良い木で出来た家具って長く大事に使い続けると味が出てくるっていうじゃないですか。
そーゆうモノにもめっぽう弱いんですよねー。BREEのヌメ革グッズ愛用者だったりするし。
チークって木材の中でもかなり良いものみたいだし、デザインは飽きのこないシンプル系だし、
手に入れて大事に育てたい願望がムクムクと。。。(^-^;


カタログ欲しいなーと思ったのですが外国語版(¥300)しかないとの事。
個別の写真をプリントしたものなら貰えるというので、定番モノ数点の写真を貰って帰りました。
それぞれにお値段も記入してくれました。(原材料の供給量によって多少変動するそうです。)
ベッドフレームやチェストが10万前後で、猫的価値観ではお安いとは言いませんが手が届かないほどではない感じ。

「長く使いたい」「少しづつ買い集めたい」っていう物なので、気になるのは「お店の体力」。
お店がすぐに潰れてしまわないか?定番ラインのデザインがコロコロ変わらないか?っていうトコロ。
家に帰ってからネットで調べてみたところ、本社はシンガポールで、アジア各国にお店を出してるようです。
本社HP(?)はフォントが化けるし英語じゃなさそうで判読できず。創業何年なんだろう。。。(^-^;
日本では、猫が行った千里中央のお店以外に神戸と堀江にも店舗があるようです。関西集中ですな。近いからいいけど。

とりあえず、お金をためつつ要観察です!!
今度堀江のお店にも行って見ようっと(^-^)

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